• 保護者の方へ

  • 本学園では、普通の学校とは違い、必ずやらないといけないこと、子ども本人が目的のはっきりしないことをやることなどはありません。

    自立を目指して学ぶ方法はいくつもありますが、いつでも子どもが主体となって考え自ら行動していくことを大切にしています。

     

    子どもの想いを尊重するには・・・

    子ども自身も言葉や行動が一貫しないことがありますが、様々な葛藤を通して得られることもまた、将来に必要な力になります。大人はそんな子どもの状態を温かく見守り、必要に応じて手を差し伸べていく関係性を作り、ひとりひとりの成長を応援するスタンスでいて欲しいと思います。

    対話を通した方針決め

    十人十色、関心事も成長もそれぞれ全く違うので、大人が何をしてあげればいいか、その都度見極めていく必要があります。

    子どもの対応も、相手がだれであるかによって変わったりするので、総合的に判断していくため、常に対話を通して理解を深めるよう努めていきますので、保護者の方もできる限り客観的な態度で対話をお願いします。

    地域活動について

    子どもの成長過程において、地域との関りは将来に大きく影響します。

    社会のリアリティな状態を知ることで、より明確に自分の役割を自覚し、豊かな心を持った生き方へとつながっていきますので、地域活動を行う際は保護者の方も時間が許す限り参加いただき、子どもが活躍する場を見守ってあげてもらいたいと思います。

    子ども同士のトラブルが起こったら

    自立に伴い、自己主張が出てくると、他人との対立が起こることもあります。

    もちろん暴力的であってはなりませんが、できるだけ子どもの間で起こったものは、子どもだけで解決できるように観察してあげてください。もしサポートをする際も、聞き役や問いかけに徹し、大人が介入して解決をするという風にはならないようにお願いします。